平成29年度 事業計画書
平成29年度の助成事業は、以下のように実施する。
I. 平成29年度助成事業の募集
1.募集期間及び告知方法について
(1) 募集期間は、平成29年3月1日(水)〜4月30日(日)
(30日消印までを有効とする。)
(2) 財団ホームページに掲示するほか、マスコミ等への広報並びに薬科大学・関係業界等へのポスター、パンフレットの配布等により周知を図る。
(3) 応募要領及び申請様式は、財団ホームページに掲載する。
2.募集の内容について
各課題に沿った内容で募集を行う。
調査・研究助成
 (1)調査・研究課題
1. 一般用医薬品・要指導医薬品の適正使用・表示方法・その他の情報提供に関する調査・研究
2. 一般用医薬品・要指導医薬品の開発・試験に関する調査・研究
3. 一般用医薬品・要指導医薬品に関する国民のニーズ・意識の動向その他社会経済的調査・研究
4. セルフメディケーション普及活動に携わる人材育成に関する調査・研究
5. セルフメディケーションを取り巻く教育・制度・環境に関する調査・研究
 (2)助成額及び助成件数
1件につき200万円を限度とし、10件程度、助成総額1200万円を限度とする。なお、応募内容・状況により助成額及び件数は弾力的に対応する。
 (3)助成期間
翌年の3月31日までとする。ただし、調査・研究内容の進捗状況により次年度までの継続的調査・研究を認めることもあるが、単年度毎に応募書類の提出の必要がある。なお、次年度にわたる研究の継続の可否については、成果報告及び次年度の研究計画書に基づき決定されるものとする。
 (4)対象者
大学、研究機関に所属する研究者、又は調査・研究を志向する個人又はグループ。
啓発事業等助成
 (1)啓発事業等課題
一般用医薬品・要指導医薬品によるセルフメディケーション又は健康に関わる有益な健康増進等をテーマとした研究会・講演会・シンポジウムの開催及び啓発教材の開発
 (2)助成額及び助成件数
1件につき200万円を限度とし、5件程度助成総額300万円を限度とする。なお、応募内容・状況により助成額及び件数は弾力的に対応する。
 (3)助成時期
平成30年3月31日(土)までに開催又は開発されるものについて助成する。
 (4)対象者
啓発事業等を志向する個人又はグループ。
II. 平成29年度助成事業の採択等
財団の選考委員会における審査に基づき、平成29年6月中に採否を決定し、本人に速やかに通知の上、調査・研究助成の場合は、8月と11月以降に分割し、必要時に合わせて助成金を交付する。又、啓発事業等助成の場合は、実施時期に合わせて8月以降に交付する。
なお、調査・研究、啓発事業等の結果報告は平成30年4月30日(月)までに必ず財団へ提出することとする。
III. 平成29年度助成者発表と
平成28年度助成者研究成果発表会開催
平成29年10月6日(金)に開催する。
IV. ホームページにおける発表等
平成29年度の助成者氏名とその研究課題を発表する。
平成28年度の研究成果を掲載する。
V. 平成27年度研究成果報告書を発刊する。
VI. 論文掲載支援
調査・研究成果報告が論文掲載を採択された場合には、投稿料・掲載料を財団が負担支援をするので事前に連絡すること。負担費用は実費相当分とし上限10万円とする。論文投稿期間は調査・研究報告書届出後1年以内とする。
平成29年度 収支予算書

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