平成19年9月20日
財団法人 一般用医薬品セルフメディケーション振興財団

2007年度 一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウム
開催のお知らせ

財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団(東京都元赤坂、理事長:佐藤誠一/佐藤製薬株式会社代表取締役社長)は、6月15日(金)に開催した理事会において、2007年度調査研究助成及び啓発事業等助成対象者を決定し、9月20日(木)帝国ホテルにて一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウムを開催いたしました。今年度の調査研究助成対象者は10件、啓発事業等助成対象者は4件です。

第2回目を迎える一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウムでは、第1回シンポジウムに続き、財団の活動報告や共立薬科大学教授・望月眞弓氏による講演「よりよいセルフメディケーションの実現に向けて今何をすべきか」、また城西大学教授・森本雍憲氏、北里大学准教授・橋口正行氏、東京薬科大学教授・加藤哲太氏の助成者3名による研究発表が行なわれました。当財団の調査研究及び啓発事業の助成についてより多くの方々に深くご理解いただき、助成事業を通して国民の健康に貢献できればと考えております。今回の招待者はその趣旨に賛同し、財団設立にご尽力賜った方、関東周辺の薬学系大学、薬業業界及び行政機関を中心にご招待いたしました。

理事長挨拶 来賓挨拶 衆議院議員
川崎二郎氏
調査研究助成対象者
(熊本大学薬学部教授 丸山様)
会場の様子 基調講演
(共立薬科大学教授 望月眞弓氏)


[平成19年度]
<調査研究助成対象者>
主たる
研究者名
所属機関 職名 研究内容
まるやま とおる
丸山 徹
熊本大学
薬学部
医療薬剤学分野
教授 高齢者における使いやすさと小児の誤用防止を指向した一般用医薬品のユニバーサルデザインに関する国際比較
たかなか こういちろう
高中 紘一郎
新潟薬科大学 准教授 セルフメディケーションのための飲み合わせの情報提供とその解析
はんや まなこ
半谷 眞七子
名城大学
薬学部
助手 適正なOTC薬をトリアージ(選別)するための薬剤師のコミュニケーションの構築
なかしま けんいちろう
中島 憲一郎
長崎大学大学院
医歯薬学
総合研究科
教授 地域薬局薬剤師との協同による風邪及び頭痛用OTC薬の品質評価普及に関する研究
もりもと やすのり
森本 雍憲
城西大学
薬学部
教授 OTCの使用実態に関する調査からスイッチOTC販売における今後の課題を考える
はら あずさ
原 梓
東北大学大学院
薬学研究科
臨床薬学
博士
後期
課程
一般地域住民、外来患者及び妊婦・乳幼児における一般用医薬品等利用実態に関する調査
つきじ まりこ
築地 茉莉子
千葉大学医学部
付属病院
薬剤部
薬剤師 e-Learningを用いた薬学生向けOTC薬教育ツールの確立とその使用評価に関する研究
はしぐち まさゆき
橋口 正行
北里大学薬学部
臨床薬学研究
センター
医薬品情報部門
准教授 医療用医薬品のスイッチOTC薬への移行による医療経済学的効果に関する研究
すえまる かつや
末丸 克矢
愛媛大学医学部
付属病院
薬剤部
准教授
副薬剤
部長
入院時における一般用医薬品の確認とリスクの程度に応じた情報提供体制の構築
ほんま たかゆき
本間 隆之
金沢大学大学院
自然科学研究科
助教 全国の大学生を対象としたセルフメディケーション実態調査


<啓発事業等助成対象者>
申請者名 所属機関 職名 テーマ
ばば たかみち
馬場 孝道
小平市薬剤師会 会長 小平市内小中学校における “お薬教育”
はっとり はると
服部 玄門
まちかど保健室 代表
(歯科医)
まちかど保健室 〜薬剤師に聞こう!お薬のこと〜
なかて としおみ
中手 利臣
(社)日本薬剤学会
「医薬品の包装と
情報分科会」
代表
世話人
「医薬品の包装と情報分科会」および「医薬品の包装と情報シンポジウム」の開催
おがた いくこ
緒方 郁子
崇城大学薬学部
医療薬剤学研究室
助手 高校生におけるセルフメディケーションに対する認識度に関する調査研究


財団の紹介
新着情報
トップ