令和4年度 研究成果報告書
令和4年度 啓発事業報告書
一般社団法人 松戸市薬剤師会 理事 安部恵
三世代一緒に学ぼう「オーラルフレイル予防教室」と孫のお手紙ワークショップの開催 |
一般社団法人 栃木県薬剤師会 副会長 鹿村恵明
口腔・嚥下機能低下予防のためのセルフメディケーションの推進 |
令和4年度 調査・研究報告書
広島大学 原爆放射線医科学研究所 疾患モデル解析研究分野 教授 神沼修
鼻粘膜過敏性亢進抑制作用を指標とした第2世代抗ヒスタミン薬の再評価 |
一般社団法人 上田薬剤師会 薬局部理事 飯島裕也
地域連携における一般用医薬品の情報共有システム構築に関する研究 |
慶應義塾大学 医学部 病院薬剤学教室 専任講師 秋好健志
フェキソフェナジンと解熱鎮痛剤の相互作用のリスク評価と個人間変動解析 |
順天堂大学大学院 医学研究科 疼痛制御学 准教授 山田恵子
解熱鎮痛剤による月経痛のセルフメディケーションの疫学調査 |
富山大学 学術研究部 薬学・和漢系医療薬学研究室 助教 井上大輔
時間薬理学的アプローチによる鼻炎症状の日内変動に同調させた経鼻製剤の用法最適化 |
北海道大学大学院 薬学研究院 助教 古堅彩子
不眠に対するセルフメディケーションを見据えた睡眠薬の乳汁移行に関する研究 |
金沢大学附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 助教 上野貴雄
花粉症薬剤の適正使用にむけた実態調査とAIを活用した薬剤選択モデルの基礎開発 |
鈴鹿医療科学大学 薬学部 教授・薬学部長 大井一弥
抗がん薬投与で発現する色素沈着に対するセルフメディケーションの有用性に関する研究 |
千葉大学大学院 薬学研究院 准教授 東顕二郎
糖類との薬物Na塩共結晶化による一般用医薬品の製剤特性改善 |
大阪医科薬科大学 薬学部 製剤設計学研究室 准教授 門田和紀
多孔性配位高分子を利用した個別化OTC医薬品開発 |
静岡県立大学 薬学部 助教 山田幸平
Flash nanoprecipitation 法を活用した即効性を期待するOTC医薬品の開発 |
明治薬科大学 分子製剤学 専任講師 井上元基
機械学習による口腔内崩壊フィルム製剤開発のモデルの構築 |
東京理科大学 薬学部薬学科 教授 花輪剛久
患者に優しい製剤の開発-口腔粘膜炎の発症予防を目的とした用時調製型含嗽剤の開発- |
昭和大学 薬学部 准教授 百賢二
妊娠と緊急避妊薬の使用に関するリテラシー教育のためのツール構築―妊娠・出産に関する医療ビックデータ解析と高校生・大学生を対象とした実態調査― |
城西国際大学 薬学部 特任教授 山村重雄
ケースシナリオを用いた「性と生殖に関する健康」サービス提供のための人材育成 |
昭和薬科大学 臨床薬学教育研究センター 実践薬学部門 助教 神林弾
新興感染症感染リスクから守る薬剤師によるセルフメディケーション支援モデルの検討 |
帝京大学 薬学部 助教 永島一輝
過量服薬防止のためのOTC医薬品に関する薬局のニーズ調査と新規データベースの創出 |
順天堂大学 医学部 眼科学講座 准教授 猪俣武範
ドライアイ診断補助用スマホアプリの診断能に関わる多機関観察研究 |